プレパレーションツール
岡崎章准教授の感性デザイン研究室と北里大学病院との共同研究により制作されたものです.O Creationとしてはキャラクターデザイン(デザイン,モデリング,アニメーション)を担当しました.
このツールは現在チャイルドライフデザイン.comにて無料ダウンロードできます.
(以下ツールの解説についてチャイルドライフデザイン.comより引用)

プレパレーション用インタラクティブツール [Smile]
サイコロジカル・プレパレーションの対象は,患児である.
看護師がPCタブレットを用いてペンタッチで操作しながらプレパレーションを行い,必要に応じて子どもも操作することができる(通常のマウス操作でも可).また,お道具ずかんとして,医療機器をドラッグしたりして説明を見たり遊んだりすることができる.
骨髄穿刺では,自分になにがされるのかドラッグ&ドロップなどの操作を行いながらプレパレーションができる.
子どもに操作させることによって意志決定させることも可能である.
また,ストレッチャーに寝かされた子どもの視線からみた処置室からope室までの実写ムービーを見ることができる.

手術のためにope室に向かうまでのプレパレーション

骨髄穿刺のプレパレーション
骨髄穿刺のプレパレーションでは,看護師の説明順序や伝えなければならない内容が文字としても常に表示されるので,看護師の経験の違いによって説明項目の脱落がないようにした.また,看護師が子どもに使う「ちっくん」などの声かけも小文字で記載している.
Directorで制作しており, PCタブレットを用いてペンタッチで操作するが,液晶タッチパネルを用いても使用でき,インタラクティブな操作が可能となっている.
マウス,タッチペンなどで聴診器などを自由に操作ができる.聴診器を操作すると鼓動も聞こえる.

