チャイルドライフデザイン(CLD)とは?

2005年,拓殖大学感性デザイン研究室の岡崎章准教授によって唱えられた新しい概念です.
CLDの必要性
現在の医療現場において,入院を余儀なくされた子どもたちの恐怖心や自責の念の解放は,看護師や病棟保育士,チャイルドライフ・スペシャリストに委ねられています.遊び道具や人形,プレパレーションのツールなどを介する場合は,そのデザインの善し悪しによって効果は大きく左右されます.従って,子どもの入院生活のすべてに渡り,治癒効果を高めるためには,入院という隔離された空間すべての対象物に対して,効率性を主としたデザインが求められているのです.その対象物のための新しいツール開発はデザインが担わなくてはなりません.




